嫁姑・同居問題 良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ

嫁姑・同居問題に悩み病んだ私が『良い嫁をやめる!』と別居を決断。姑の呪縛から逃れ、自分の人生をやり直します

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姑の呪縛①

 

「母乳は出た?」

出産後の私は、とにかく目の前のこの小さな命を「死なせない」ことが一番でした。

もちろん可愛く愛しいのですが、心の奥底で命を育てる怖さ、みたいなものがありました。

なので、寝ていても心配。起きていても不安。

そんな毎日だったなぁと思います。

 

そんな私に最初に課せられたのは、

「母乳で育てるのが一番!」

という姑の呪縛でした。

 

これは今になってみればハッキリと言えますが、

ミルクでも母乳でも赤ちゃんが生きていれば

どっちでも良い!

 

本当に周囲は勝手なもんで、独身だと

「結婚はまだか?」

結婚したら

「子供はまだか?」

子供ができたら

「跡継ぎを産まなきゃ」

産んだら産んだで

「母乳で育てるのが一番良い」

 

こんなことを義親周囲の人からは、何度も聞いたり言われてきました。

 

娘を出産後、姑が毎日病室にくるたびに、

「母乳は出た?」と聞かれました。

すぐに出るもんじゃない、と看護師さんに聞いてからも

出るまでは不安でした。

 

何だかこの言葉って、母乳で育てない親は、母親失格のような言い方に聞こえてしまうんです。

 

「母乳で育てるのが一番」???

母乳は出たものの、乳腺炎や赤ちゃんが上手飲めないなどのトラブル続きで、

最初からうまくできない子育てに、焦りや不安を煽られるような毎日でした。

 

泣いてばかりで寝てくれない娘に、周りは「お腹が空いて寝れないんじゃないか?」

と、更に不安になることを言いますが、ミルクをあげるのはダメな気がして躊躇していました。

初めてミルクをあげた時の、

「私はこれで母乳育児ができないダメな母親なんだ」

と自分を責めた気持ちは今でも忘れられません。

 

バカげた考えだと思いますが、そう思い込んでしまうほど、姑から何度も聞かされてきたのが、

「母乳で育てるのが一番」

の言葉でした。

 

よく、ご近所の赤ちゃんに会うと、姑は母乳で育てているのか?聞いていました。

その赤ちゃんが母乳育ちだと、「身体がしっかりしている」と言い、

ミルク育ちだと聞くと、後からコッソリ「身体の肉質が悪い」などと言っていました。

 

何の根拠があって分かった風にこんなことを言うのか理解はできませんでしたが、

私が母乳育児をできなければ、こうやって言われることになるんだな、と思っていました。

 

なので私が母乳で育てたことを、人に自慢するように言う姑が

無神経で恥ずかしくて嫌でした。

 

「人前でも堂々と授乳しなさい」???

そしてもう一つ嫌だったのが、

「人前で堂々と授乳しないのはダメだ」

と言う、訳の分からない持論です。

 

普通は隠しますよね?

人前でおっぱいポローンとしてたら、周囲の人がビックリしますよね?

ってか、周囲の人が困りますよね?

だからショッピングモールなんかにも「授乳室」がありますよね?

 

ですが姑からすると、お腹が空いて泣く赤ちゃんに、周りを気にせずどこでもパッと授乳してあげれるのが、立派な母親だ。ということなんです。

 

それを親戚が集まる法事なんかでも、要求されます。

分かります?意味分かりませんよね?

例えば、人が集まる法事なんかで子供の授乳時間がきたとします。

その時には別室に行って授乳すれば良いのですが、

恥ずかしがらずに皆がいるところで授乳すれば良い、

それくらいの肝っ玉が据わってないとダメだ!

と言うのです。

 

実際、夫の従姉がそのように堂々と授乳しているのを姑は褒め、

一方、夫の従弟のお嫁さんが別室で授乳をしていたのを、

姑は後から「恥ずかしがるなんて情けない」と言っていました。

 

これは私も本当に嫌でした。

 

こんなマイルール?や考えが姑には沢山あって、嫁の私はそれに従わなければいけない、と自分で自分を縛っていました。

 

「良い嫁」と思われたい、「良い母」と思われたい

その思いが屈折して自分にプレッシャーを与えてしまっていたことを、

今ならバカげたことだと分かります。

 

家を出てから如何に私が姑の呪縛に囚われていたか?

自分が姑という立場になる時の為にも、忘れてはいけないこと、

やってはいけない「姑の呪縛」

を、今後思いついた時に書き残していこうと思います。

 

 

 

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