嫁姑・同居問題 良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ

嫁姑・同居問題に悩み病んだ私が『良い嫁をやめる!』と別居を決断。姑の呪縛から逃れ、自分の人生をやり直します

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手抜きができない同居生活

産後は育児集中、家事は手抜きすべし!

私が娘を出産し里帰りした際は、実家でのんびりと育児だけに没頭していられました。

母は半月ほど仕事を休んでくれ、私が乳腺炎になったこともあり、夜中の授乳で目覚める時も、母親が時々起きてオムツ交換をしてくれたり、

妹も娘の沐浴をしてくれたりと、沢山の手に助けられました。

お腹が空いたら何か食べるものを用意してくれ、母乳に良い食材を使って身体に良い食事に気を付けてくれたり。

私がどんな生活リズムであろうが、私の睡眠や娘のリズムを優先してくれました。

 

そんな快適生活も、家に帰れば全て私がやらなければいけません。

育児をしながら家事もこなすのは、私にできるんだろうか?

と、とても怖かった覚えがあります。

 

案の定、家に戻ってきてからは、実家暮らしのような生活リズムを許してはもらえませんでした。

まず最初にストレスだったのは、

どんなに眠くても、仕事に行く夫のお見送りをしなければいけない

ということでした。

 

夫の見送りは嫁の義務?

1ヶ月過ぎた娘は全然寝ない子で、夜中も何度も起きて授乳。

隣で寝ている夫を起こさないように気を使い、別の部屋で寝ている姑や義妹たちを起こさないかハラハラしたり。

朝には仕事に行く夫を起こして、義妹や祖父の朝ごはんの準備(夫は朝ご飯を食べない)。

ただでさえ寝不足で起きるのも辛いのに、夫を見送る為に起きるのが苦痛でした。

 

夫は寝てれば良いと言ってくれるのですが、結婚した当初から姑に

「どんな時も必ず玄関でお見送りをしなさい」

「たとえケンカをしたとしても、夫は仕事をしてくれているんだから、ちゃんと送り出すのが妻の務め」

と言われていました。

 

朝から嫌な気分のまま家を出るのは、ケガや事故に繋がるかもしれないし、

仕事に差し障るといけないから、腹が立っていても笑顔で送り出しなさい、と。

 

同じ時期に出産した友達は、旦那さんが仕事に行くのも気づかずに、

玄関を出て行く時のドアが閉まる音で目覚めることがある、

という話を聞いて、羨ましかったのを覚えています。

 

夫を笑顔で送り出すのはもちろん良いことだとは思うし、言っている意味は分かります。

でも、当時の私は無理やり起きて早く出て行ってくれ、と思いながら夫の準備が終わるのを待ち、早く寝たいと思いながら送り出していました。

 

そして、義妹や祖父の朝ごはんなんて、姑がやればいいことだし、義妹も自分でやれば良いことだと、今になって思います。

 

でも、今までの習慣からそれを変える勇気はありませんでした。

 

眠たい時に寝たい

夫も姑も義妹もみんな働いているけど、私は家にいて子育てしているだけだから

という負い目がありました。

そして、姑も仕事に出ている間は子供と一緒に昼寝しなさいよ、とは言ってくれていました。

だからきっと昼寝付きの育児と家事だろう、と簡単に捉えていたんだろうと思います。

 

実際の私は要領も悪いので、娘が寝た間に家事をこなし、昼寝をしようとすれば娘も起きる。

結局寝不足な毎日でした。

 

今思えば私は「睡眠」にひどく執着していたと思います。

人間の三大欲求の一つである「睡眠」を何よりも求めていたけれど、

私の娘は睡眠妨害しているのかと思うほどの寝ない子。

多分、ショートスリーパーの人であれば、どうってことのない子だったかもしれません。

 

育児中の睡眠時間3時間という母親と、

仕事で忙しくて睡眠3時間という夫とは、

その睡眠の質が違います。

 

ぶっ通して寝る3時間と、子供の泣き声で否応なしに無理やり起こされて、細切れに寝る3時間とはわけが違う!

 

産後の母親を甘やかしてほしい

別居をしてから、土日に部活がある息子に何時に起きるか?確認した時、

いつも息子は「自分で起きていくから寝てていいよ」と言ってくれていました。

どうしても気になって起きてしまうので見送った後、二度寝したりしましたが、

これが同居中だったら、きっと姑に

「子供を見送らないなんて何てひどい母親だ!」

と怒られていたことでしょう。

 

でも、私は息子に結婚して子供ができたら、

・お嫁さんと子供のことを一番に考え

・仕事も大事だが、産後1~2年くらいの自分の睡眠不足くらい我慢しなさい

・産後のお母さんがどんなに大変か

ということを、コンコンと教えて(洗脳?)います。

 

その効果あってか、息子は自分の就職先に育児休業制度があることを確認し、

育休を取得する最初の男性になる!と決めているそうです。

 

父親として、育児の当事者という感覚で子育てに向き合ってほしい。

一緒に悩んで一緒に苦労して大変さを実感してほしい。

そうすれば妻からその先何年も大事にしてもらえるはず!

という私ができなかった願いを、息子に込めています。

それが吉と出るかは分かりませんが・・・(^-^;

 

 

 

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