嫁姑・同居問題 良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ

嫁姑・同居問題に悩み病んだ私が『良い嫁をやめる!』と別居を決断。姑の呪縛から逃れ、自分の人生をやり直します

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自分の決断を自分で正解にしていく

泣かなかった娘

別居を決めた際、娘は一度も泣くことがありませんでした。

元々、喜怒哀楽の差が無い子で冷静沈着、私よりも大人な娘。

別居をした時は、高校2年生。

娘は女の子にしては珍しくお父さん大好きな子です。

二十歳になった今でも夫と二人で出掛けるし、ベタベタした感じではないものの、お父さんみたいな人と結婚したいと言います。

なので、本当は別居をしてほしくなかった、と後になってから言われました。

 

娘はあまり人に興味が無いし、一人でいるのが好きなタイプです。

別居前の家族での話し合いで、みんなが泣いている中、娘は冷めた気持ちでみんなのことを見ていて、このゴタゴタを面倒くさいと思っていたそうです。

娘が私と一緒に来てくれた理由が

「お母さんが帰って来にくくならないように、自分も一緒に出た方が良いと思った」

とのことでした。

娘だけ残ると、私が元の家に戻りにくいと思ったそうです。

 

ですが実際、何度か子供を送り迎えする際、私も家に上がったり一緒に夕食を食べたりしたことはあるのですが、居心地が悪くて落ち着きませんでした。

そんな私を察して、娘も私に気を使うというか、

居心地悪そうにしている私を見るのが嫌

だったようでした。

 

なので、娘は「本当は家を出てほしくなかった」と思っていたようで、それは私も十分分かっていました。

 

娘の本音

ある時、娘とケンカした際、別居をしたことが話に出てこう言われました。

「お母さんが私たちの為に、我慢してくれれば良かったのに」

いつかは言われると思っていました。

 

息子はお母さんっ子だったし、本人も私を守らなければという思いがあったようで即答で私について来てくれました。

別居は寂しいけど

「お母さんが我慢できないなら、しょうがない」

と言っていました。

 

娘は気難しいところがあり、感情を表に出さない、言葉に出さないタイプなので、

娘と真逆の私はケンカの度に何でハッキリ言わないの?とイライラしていました。

息子は逆に単純で分かりやすく、息子に対して腹が立つことがあまり無かったです。

 

そんな私の態度に娘は、

「お母さんは○○(息子)には怒らないけど、私にばかり怒る。

私よりも○○(息子)の方を可愛がってるって、小さい頃から思ってた」

と泣きながら言われました。

 

どちらかと言うと気難しい娘に気を使っていたので、子供に差をつけたことは無いですが、気が合う合わないで言うと、息子の方が確かに楽です。

ただ、娘のことを可愛い可愛いで育ててきたので、愛情たっぷりなのはちゃんと分かってる、とも言われました。

 

そう言えば別居する時、娘は泣かなかったし文句も言わなかったから、今になってやっと本音を言ってくれているんだなと思って、とにかく全部思っていることを吐き出してもらいました。

お互いに泣きながら・・・。

 

私が実母に思っていたこと

私の父親は仕事人間で家のことを省みない人でした。

父を産んですぐに母親を亡くしてしまった父は、母親の記憶がありません。

なので、女性の扱いが下手でした。

母親に優しくない父親を見てきて、我慢しないで離婚すればいいのに

と母に言ったことも何度もありました。

父親に依存していたのか?子供の私には分からない夫婦の事情があるのだと思いますが、私は一人でも生きていける女性でありたい、と思っていました。

 

私は母親にもっと自分の思い通りに生きればいいのに

と思っていたことを別居前に思い出しました。

 

なので、私が辛い思いやイライラを抱えながら、姑の居る家で毎日を過ごしていくより、子供には寂しい思いをさせるけど、楽しく生きていきたい。

そう思って別居をしたし、いつか子供たちも同じ立場になった時に、この気持ちを理解してくれるかもしれない、と甘い考えを持っていました。

私が我慢することが、子供にとって良いわけがないというのは、もしかして身勝手な考えかもしれない。

そんな葛藤もありましたが、私は私の気持ちに従いました。

 

何が正解か?

「お母さんが我慢してくれれば良かったのに」

娘からそう言われた時は、私が出した答えが間違いだった、と言われたようでショックでした。

 

娘と私は別の人間で、別の人格。

娘は娘の選択で自分の人生を生きて欲しい。

そして私もそうしたいきたい。

でも、娘がそう思いながら自分の選択で生きていけるのは、もう少し先なのかもしれない。

娘には寂しい思いをさせているし、それは他でもない私のワガママな行動の結果である。

そう自覚しています。

 

娘が私を責めたい気持ちを持ち続けるのは仕方ないかもしれない。

娘からは

「同じような状況になったとしても、子供の為なら我慢する母親でいたい」

と言われました。

私は私の気持ちを優先させてしまったし、子供には申し訳なかったという思いは今でもあります。

でも、後悔はしていません。

 

 

ただ、ひとつ。

別居する時に自分に誓ったこと・・・

「自分で決めたことを、自分で正解にしていく」

 この言葉を胸に生きていこうと決めました。

 

今はまだ、何が正解だったのか分かりません。

正解なんてないかもしれない。

 

 

 

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