嫁姑・同居問題 良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ

嫁姑・同居問題に悩み病んだ私が『良い嫁をやめる!』と別居を決断。姑の呪縛から逃れ、自分の人生をやり直します

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母親も自分を満たしたい

母親の本性

昔、テレビで細木和子さんが話していたことが今でも心に残っています。

細かな内容に違いがあるかもしれないし、
私に残ったイメージとして捉えて頂きたいですが、
子供を持つ「母親の本性」とも言えるお話でした。

ちょっと表現的に過激になるかもしれませんし、
引用文献も見つけられなかったのですが、ご了承下さい。

 

「母親」というものについて、
が話の始まりだったと思います。

実存する母親なのか、
母親を象徴する神様の話だったのか
定かではありません。

「母親」が何かの罰を与えられたのか、
火にあぶられ死を覚悟する場面です。

その母親は小さな子供を抱えています。

そして、その子供を助けて欲しいと訴え、
子供が熱くないように自分の身を犠牲にして
炎から子供を守ろうとします。

足元から炎が上がり、子供を守りながら熱さに耐えている母親。

その結末は・・・

熱さに耐えられなくなった母親は、
なんと抱えていた子供の上に立ち、
少しでも炎の熱さから逃れようとしたのです。

 

その話の最後に、細木さんが言った言葉の趣旨はこうです。

「どんな人間でも最後は自分が大事」

 

私はこの話を聞いて、誰しも自分が可愛いものだし、
たとえ母親でも窮地に立ったら自分を守るのだな、と
知りました。

子供を守らない母親なんて酷い!とか、
可哀想とか残酷だとかの感情は、もちろんありますが、
母性云々や良い悪いの話ではなく

人間の本質って、きっとそういうものなんだろうな

と、思ったことを覚えています。

 

子供よりも親が先

もう一つ、飛行機の緊急時の話。

飛行機で非常時に酸素マスクが降下してきたら、
「親子は子供よりも先に親がマスクをつけなさい」

というのが鉄則だそうです。

飛行機内の減圧による酸欠はあっという間で、
子供を優先してマスクを付けるのに手間取っている間に
親が酸欠になって意識不明になり共倒れする・・・。

 

これらの話から私が思うのは、
母親の自分優先を肯定するということだけでなく、

「母親も自分を満たさないと、
自分以外の人(我が子含む)も
幸せにはできない」

ということ。

 

私は自分を優先することは「いけないこと」だと思っていました。

 

子供や家族優先している私こそが、

良い母親
良い妻
良い嫁

だと思っていました。

でも、なんだか満たされない。

 

自分の我慢は人を妬むことに繋がる

自分が満たされていないと、人に対して不満が溜まります。

私はこんなに我慢しているのに。

私はこんなに頑張っているのに。

好きなようにしている人がうらやましい。

憎たらしい。

私と同じように苦しんで欲しい。

 

と、黒い気持ちでいっぱいになります。

そんな自分を好きにはなれないので、
自己肯定感も自己効力感も下がる一方。

 

そして、同居で厄介なのが、
姑も同じ我慢をしてきた
ということ。

 

姑も我慢してやってきた。

それが当然。正しい。

そんな時代だった。

だから、私も姑のようにしなければいけないと思っていました。

でも、姑もその昔、色んな不満を抱えていたはずで、同じ気持ちを持っていたのです。

自分と同じように嫁にもしてほしい。

させたい。

それなのに、嫁が自由にしたら、
我慢してきた今までの自分が報われない。

自分は我慢してきたのに、自由にするなんて
ずるい...。


「許せない」

これが、意外と本音だったりします・・・。

 

 

 

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