嫁姑・同居問題 良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ

嫁姑・同居問題に悩み病んだ私が『良い嫁をやめる!』と別居を決断。姑の呪縛から逃れ、自分の人生をやり直します

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親より先に子供が気付く?!

そろそろ二人目を考えて、身体を整える準備を始めました。

娘が先に気付いた!

婦人科で3回生理を薬で来させたら、その後は自然に来るか様子を見ましょう、となりました。
もともと生理不順だったし、生理再開して周期が整うとは思っていなかったので、生理のことはあまり気にせず過ごしていました。

娘もその頃は2歳を過ぎて可愛い盛り。
魔の二歳児なんて言われたりしますが、私は2歳の頃が一番可愛かったです。
言葉も何を言っているか分かるようになってきたし、乳児期の頃と違って、なんせ夜はちゃんと寝てくれるように。
私の中では寝ない娘に悩んでいたので、これが何より嬉しかったです。

そして、ある日娘が突然
「お母さんのお腹に〇〇君がいるよ!」
と言いました。

え?
○○君?って
男の子?
そう言えば生理きてないけど。
まさか・・・まさか???

娘の妊娠予言

娘の言葉が気になったので妊娠検査薬を買ってきました。
ほんとにできてた!
何で分かったの?と、そっちの方がビックリ。

一度妊娠すると、不妊治療が必要ないくらいにできやすくなる、とか言われたこともありましたが、まさかこんなに早くできるとは、私が一番びっくりでした。

娘はまだ赤ちゃん返りと言われるような言動もなく、古くからのジンクス「またくぐり」も無かったので、きっとカンが良い子なんだと思いました。
 
全く話は変わりますが、親戚の法事が続いた際、住職の説法の内容が毎回娘に向けてのものでした。
内容は、娘くらいの小さい子供は色んなことが分かって、見えている。
時々不思議なことを言ったりすると思うが、それに反応してしまうと、見えないものが見えるようになる力が開花してしまうから、そんな時は聞き流しなさい、と。
その住職は、いわゆる見えないものが見える方でした。
たまたまかもしれませんが、その住職にお世話になる法事が続いたのに、珍しく2回とも同じ内容の話をして、しかも娘を指してこの子みたい子はね、と話されたのです。
実は、時々娘がどこか遠くを見つめていて、急におびえて私のところまで走ってきて泣きだしたり。
出掛けてないのに誰かと遊んだ話をしたり。
誰もいないところを指して、ピンクの人がいると言ったり。
ということが頻繁にあり少し心配していたので、そんな私の気持ちを察してこんな話をしてくれたのかもなぁ、とも感じていました。 

二人目出産日までも!

先に言ってしまうと、二人目の出産は予定日より2週間早く産まれました。
出産前日に、友達夫婦が遊びに来ていて、その友達が何気なく娘に
「お母さんのお腹の赤ちゃん、今日産まれるかなぁ?」
って聞きました。
娘は、「ううん」と首を横に振り。
するとまた友達が、「いつ産まれる?」って聞いたら、
「明日産まれるよ!」
と娘。

なんと!
ほんとにその日に産まれました!

 

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