嫁姑・同居問題 良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ

嫁姑・同居問題に悩み病んだ私が『良い嫁をやめる!』と別居を決断。姑の呪縛から逃れ、自分の人生をやり直します

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父と私 ②

前回の記事の続きです・・・

理不尽な父

家を出された翌日、父が仕事に行った後に家に帰り、その日の夜の夕飯時に食卓についている私を見た父が、

「何で居るんだ。出て行け」

と・・・。

 

ここまでされると さすがに私もそんなに悪いことしたか?という反発心も出てきて。

また追い出されるのも嫌だったので、表面上は謝りながら

それでも父はまた私を外に出そうとしました。

その時は母が必死で止めてくれたのですが、その後の詳しい記憶はなく

残っているのは

何で怒られたか分からないという理不尽さ

だけでした。

 

子供の頃の父

子供の頃から、私がやりたいと言うことは何でもやらせてくれた父で、

エレクトーンを習っていた私が練習をし始めると、テレビを消して私の演奏を黙って聞くような父でした。

英語、そろばん、ソフトボールの少年団、和太鼓、バンド。

どれも反対されたことはありません。

 

そう言えば、野球少年だった父が会社のソフトボールチームに入っていて

試合の応援に家族で行った時に、ピッチャーをしている父がとてもカッコ良く見えたことを覚えています。

 

私が風邪をひくと葛湯を作って飲ませてくれたのは父だった。

 

私が初めての生理痛で一晩中痛がって、寝れない私のお腹を朝までさすり続けてくれたのも父だった。

 

父からずっと、自動車免許はすぐに取らせるが、バイクだけは乗らないでくれ

と子供の頃から言われてきました。

(知人がバイク事故。クルマだったら助かったと言われたそう)

 

反対されると乗りたくなるのが私。

高校生の時に友達と無免許で原付に乗り、事故に遭ったのですが、

きっと怒られるんだろうと恐る恐る帰ったら、ショックのあまり寝込んでしまった父。

あぁ・・・、階段を蹴飛ばす気力も無くなるほど、ショックだったのかと猛反省し、

父も老いてしまったのかと、私はその後の生活を改めたのでした。

 

どんな怒られ方をしても、父を嫌いにはなり切れないのは、そんな記憶があったからだと思います。

 

私も大人になり、父に彼氏を会わせる時は、結婚を考えた人じゃないと

私を溺愛している父が可哀想だな、と勝手に思い

初めて会わせたのは今の夫でした。

一緒にお酒を飲んで、夫のことを好きだと言ってくれた父にホッとしたし

嬉しそうな父が上機嫌で行きつけのスナックに、父と母と夫と私を連れて行ってくれたことも良い思い出です。

 

父に反撃

今年の正月に実家に帰った時に、何故か私がかなり酔っ払い記憶が無くなるまで飲んだんです。

翌日は起き上がれないほどの二日酔い。

 

その日、どんな話の流れでそうなったのか分かりませんが、

私は父に今までの不満をぶつけ、かなりひどいことを言ったようでした。

翌日、母と妹からその時のことを聞かされたんですが。

 

昔、階段を突き落とされたこと。

離婚すればいいのに、と思うほど仕事人間で、母親を大事にしなかったこと。

母方の祖母が亡くなった時に、出張中の父に何とかして連絡を取り、葬儀に来てほしいと言ったのに、仕事で来られなかったことがありました。

母は仕方ないと何とも思ってないようでしたが、義親の葬儀にも来ない父を私が許せなかった。

 

私の結婚が決まった時に、仕事を優先すると言ったこと。

(結局はちゃんと出席しましたが、仕事人間であることを誇りのように振舞いたいだけの父)

 

これら以外にも 子供の頃からの不満をすごい勢いで文句言ったようです。

何故今になって言ったのか?

自分でも意味不明です。

 

ただ、父は何も言い返さずに、

「そうか・・・。そんなこと言ったか?

 悪かったなぁ。」

と 黙って聞いていたそう。

(記憶が無い。後に母から聞いた)

 

何となく、ボロカス文句言った感は残っていて、

子供からもかなり酷いこと

(「お父さんなんか死んでしまえばいい」とか)

を、お母さんは言っていた、と聞かされ

 

当時、700mlのブランデーの瓶を2日で空にするペースで飲んでいましたが、

その二日酔いから私は深酒するのを辞めました。

 

そんなことがあり、謝ることもできないまま、コロナ騒ぎ。

長いこと実家に帰ることも無いままだったのですが。

 

そんな7月の終わり頃、私の携帯電話に父親の会社から着信があり。

 父が仕事中に脚立に昇って高所から落ちて意識が無いため救急車を呼びましたと連絡が・・・

 

 

 

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